2011年1月8日

PCで自動運転 その43!CTI社ソフトダウンロード(無料)

ご紹介しておりますCTI社の自動運転ソフトは,下記サイトから無料でダウンロードできます。それを活用してレイアウト図の作成が出来ます。ただし39.95$の製品を正規に購入しないと,10分間で制御モジュールとの交信が遮断されますので,実自動運転は出来ません。アプリケーション開発やレイアウト図作成などはオフラインで作業を継続できます。また同サイトからは,本ソフトの英文マニュアルも無料でダウンロードできます。お試し下さい。

http://www.cti-electronics.com/download.htm

ブログプロファイル(右下,CTI社バナー)を左クリックいただいても,同社のホームページに繋がります。

CTI社

PCで自動運転 その42!ソフト編12(WHEN DO)


ご説明が後先になりました。今までのサンプルコードでお気付きと思いますが,自動運転制御の基本には,”WHEN DO”形式を使います。”何か物事が起こったら,何をする”という指示です。トスの例でも使っています。例えば,”sensor_inがONになったら,編成を駅で止める”とか,”マウスがここをクリックしたら,こうする”とかです。

PCで自動運転 その41! ソフト編11(トスを上げる)


編成の動きを,決まった通りではなく,時々予期しない動きをさせることができます。それにはコインを上に投げて次の動作を決めます。つまりトスをして,その結果で次の動作を決定します。そのためには,コンピュータで乱数を発生させます。
次の例は,毎2分ごとにトスをして,弊社レイアウトの外線を走るか,内線を走るかを決定するアプリケーションです。
1.everyと名付けた変数に,現在の時間を取り込みます。
2.2分になるのを待ちます。#はモジュロ計算を指示しています。
3.2分になると,coinと名付けた変数に乱数を発生させ,2#(モジュロ2)で演算して,1か0かを決定します。
4.その結果を,trackchangeという変数に送って,最適なタイミングでポイントと速度を切り替えて内外線を入れ替えます。


2011年1月7日

PCで自動運転 その40! レイアウト図を作る 3


レイアウト図に,立体交差と信号機を配置しました。信号機の赤,橙,青の色は編成の動きに合わせて表示を変えることができます。立体交差では,どちらの線路が上かを指定できます。本図では,閉塞区間も示しています。線路表示にある縦の短い棒が,それを表しています。この表示は実際の閉塞区間の表示でもいいですし,画面の表示色を変えるためにも使えます。背景の色,グリッドの大きさは自由に設定できます,このグリッド単位で線路,信号機,ポイントなどを設計して図を完成します。更に文字や変数の現在値を表示できます。

2011年1月6日

レイアウト図

弊社は,Windows XPを基本にしてブログ,ホームページの運営を行っていますが,読者の方から”レイアウト図を作る 1”の画像が表示されない(”レイアウト図を作る 2”はOK)とのご意見がありました。VISTA, Windows 7, Safari で確認すると,確かに”真っ白”状態でした。そこでWindows 7で再アップしますと,どのOSでもご覧いただけるようになりました。理由は分かりません。さっそく”レイアウト図を作る”シリーズを沢山の方々にお読みいただいております。ありがとうございます。ご意見,ご質問は弊社までご遠慮なくメールください。
また,ご要望のテーマなどがございましたら,お知らせください。
support@peace-company-llc.com

2011年1月5日

PCで自動運転 その39!レイアウト図を作る 2


PC画面のレイアウト図では,こんな表示が出来ます。このサンプルでは,Quick Keys,スロットル(速度制御)の状態,コントロール要素の状態,センサー状態,ポイントの状態,レイアウト図のグリッド/閉塞区間表示有無などなどを設定表示しています。信号機は赤,橙,青の色を含めて表示できます。
これらは,各要素のカラーを含めて,自動運転のアプリケーションから状況に合わせて自由に表示を変更できます。ポイントはその位置や形に合わせて,ツールから選んでレイアウト図上に設定します。

PCで自動運転 その38!レイアウト図を作る 1



皆様,あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

PCの画面上に自分のレイアウト図を作成します。CTI社のソフトを開くと,ツールが表示されます。このサンプルでは,線路構成要素バー(左端)と,線路の種々の線路要素(左中)が表示されています。この要素を繋ぎ合わせてレイアウト図(中央)が作れます。ポイント,信号機,センサー状態,立体交差,機関車の位置など実レイアウトと同じものがPC画面に表示できます。今後何回かに分けてご説明します。(写真は左クリックすると拡大できます。)