レイアウト上に配置したポイントは，進行状況に合わせて，表示（色，形）を変えることができます。このサンプルコードは，マウスでQuick Keys上の"SWITCH1～4"を右，左クリックした時に，物理的にポイントを切り替えると同時に，$Switch(12,2,1)=ON のコマンドで，（１２，２，１）のグリッドに定義したポイントの表示をON側に切り替えることを示しています。色もその都度定義できます。同じことが走行アプリケーションからも出来ますので，自動運転で切り替えるポイントの形や色を，指定の形，色にその都度指定できます。リアル感が一杯です。是非自動運転に挑戦下さい。簡単ですし，弊社がサポートいたします。
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