変数のお話をしましたが,その”変数”が今どうなっているかを画面に表示できます。
この例では,$Statusというコマンドを使って,今の変数の数値を最下欄のメッセージエリアに表示するようプログラムしています。自分で定義した変数の現在値を走行中に,画面で確認できます。
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