2011年9月23日

PCで自動運転 その63!ソフト編26(センサー感度設定)

(臨時休業のお知らせ: 2011年9月23日~28日まで,勝手ながら臨時休業させていただきます。)
リードスイッチは,動作時接点がバウンドしますので,きれいな 1/0 の信号にはなりません。このままでは信号として使えませんので,積分効果を付加して,バウンド中の信号を取り除きます。
またフォトセンサーでは,車両間の連結部でオン/オフしてしまい,不正信号を発生しますので,これを取り除かないと,正しい制御が出来ません。電流検知では,レールの汚れが信号を断続させてしまいます。電気回路で取り除く方法もありますが,CTIの自動運転システムでは,設定で不正信号をカットできます。
次の画像のように,まずHARDWARE SETTINGS をセレクトし,開いた画面で,それぞれの程度を選びます。

2011年9月10日

帆船模型5 上側板の準備

ご説明が漏れておりました。上側板は,水に浸し,重しを使って,適度なカーブに変形させます。充分乾いた後,本体に取り付けます。木工ボンドを塗って,金釘で正規の位置に固定して,乾燥を1日待ちます。


2011年9月3日

帆船模型4 左右,上下交互に貼っていく

側板は一気に並べて順に貼っていくと,船体に歪がでるようで,上部を貼ると,次は下部を貼ります。
また右舷,左舷も交互に貼っていくよう組立説明書にあります。その結果まだ貼っていないスペースが,ひのき材の幅と合わなくなりますが,最終段階で,残ったスペース用に細い側板に加工して,隙間を埋めます。木工ボンドが乾くまで,金釘で固定し,乾いたら抜き去ります。




2011年8月21日

PCで自動運転 その62! ソフト編25(画面グリッドの設定)

自動運転に使用するPCの画面レイアウトのグリッドは,大きさを選択できますし,グリッドを隠すことも出来ます。グリッドの設定値を大きくすると,同じ画面に多くの表示ができますが,ひとつひとつ(例えば信号機や編成の位置表示などが小さくなります。)の要素の表示面積は,数に反比例して小さくなります。
レイアウト全体の一覧性を重視すれば,グリッドの設定値は大きい(=ひとつのグリッドは小さくなります。)方が良いですし,運転内に画面をスクロールするなら,グリッド設定値は,小さい方が要素が大きく表示されます。
設定は,画像1のプルダウンメニューでCTC PANELを選択し,画像2でグリッドの大きさを設定します。
50~128の範囲で設定できます。


PCで自動運転 その61! ソフト編24(編成の動く方向)

リードスイッチ,フォトセンサーひとつでは編成がどちら向きに動いているのかは検知できません。動く方向を知りたい時には,電流検知が最適です。電流の流れる向きは,センサーモジュールとセットで,例えば,西から東に向いて動いている または 東から西に向いているかを検知して,アプリケーションに状況を取り込むことができますので,それに応じて次の動作を指定できます。
サンプルコードは,西向き,東向きをOR条件で取り入れていますので,”そこに編成が在る”という制御になっています。

2011年8月14日

PCで自動運転 その60! ソフト編23(While Do)

PC自動運転 その59!ソフト編22でご紹介しましたWHEN DOステイトメントは,動作を制御する基本です。”何か(センサー,カウンタ状態など)が変化すれば,この動作(速度,信号を変えるなど)を行う”ことを定義するものです。このコマンドは,変化を捉えて(エッジトリガーベース)動作を指定します。でも,例えば”この信号のONが続く限り,この動作を何度もしたい”という場合には,使えません。信号が変化した1回しか動作を指示しません。この信号や状態が続いている間は,ずっとこの動作をさせたいときは,WHILE DOというコマンドを使います。これはレベルトリガーと言います。踏み切りの制御は,通常”近づけば,踏切を下げる。通り過ぎたら,踏み切りを開ける。警告灯を1秒点灯する”という動作になりますが,踏み切りで編成がある間,警告灯を何度もフラッシュしたい”ようなケースは,WHILE DOが便利です。
Emergency ボタンが押されている間,何度も動作を繰り返すサンプルコードを例示します。



2011年8月8日

帆船模型3 船首のアライメントが難しい

船側板の貼り付けを行い始めました。途中で気がつきましたが、船首に付けるキールとのアライメント(きれいに揃える)のため、ベベルをもっとやっておき、最船首部の側板をもっと曲げて取り付ける必要がありました。そこで船首部側版を剥がして、曲げなおし、キールにぴったり付くよう修正しています。上部側板とキールの間に、隙間ができてしまいましたので、ひのき材を付け足しました。