2010年8月6日
PCで自動運転 その33!ソフト編6(変数2)
変数は、代数式で計算し、新しい値にできます。たとえば周回一回する度に、+1するとか、他の値と加減乗除することができます。乱数を使ってモジュロ2で余りを求め、コインの表裏の選択にも使えます。また現在時刻を使って、(例えば)15分単位に通勤列車を発車する時刻ダイア運転にも使えます。周回中の編成を、指定の周回数に至る前に、強制的に次の駅で停車を指示する事ができます。アプリケーションには必須のアイテムですので、活用されると運転の幅が拡がります。
2010年8月5日
PCで自動運転 その32!ソフト編5(変数)
今回は、”変数”をご紹介します。変数は、周回した回数、内線/外線の入れ替え指示、乱数処理、駅で停車させる指示、などなどアプリケーションが走っているときに、変化していくデータとしてアプリに取り込ますことができます。Qkeysから変数の内容を変更することも出来ます。
下記のサンプルコードは、定義の仕方の例です。ここでは、11個の変数を定義しています。
Variables:inside,outside,stop_in,stop_out,should_stop,trackchange,station_out,every,coin,speed_high,speed_low
下記のサンプルコードは、定義の仕方の例です。ここでは、11個の変数を定義しています。
Variables:inside,outside,stop_in,stop_out,should_stop,trackchange,station_out,every,coin,speed_high,speed_low
2010年7月18日
PCで自動運転 その31!ソフト編4(Qkeys)
アプリケーション定義の一部に、Qkeys(Quick keys)というのがあります。これは写真のようにPC画面上に、マウスでクリックするだけで、走行、停止、ポイント操作ができるシステムです。弊社の例では、下記のように定義しました。”Start"は出発進行で、ソフトで作成した走行パターンで自動運転が開始します。"FR"は前進と後退を手動で設定切り替えできます。"Change"は走行路線を内線と外線を切り替えます。"Switch"はポイントのON/OFFを手動で設定できます。"Stop"は、次に駅に到着したら、強制的に停車させるものです。
定義文は、下記のようにします。
Qkeys:Start,FR,Change,Switch_1,Switch_2,Switch_3,Switch_4,stop
転車台 コントロールBOX
2010年7月2日
PCで自動運転 その30! ソフト編3(定義)

まず始めに,システムを定義してアプリケーションに教える必要があります。センサー,速度モジュール,リレーモジュールなど,ご自分の鉄道模型制御システムに接続されているものを全部,個別にご自分の名前を付けて定義します。未使用分は"Spare"として確保しておきます。
例えば,TBrain(センサー/リレーモジュール)1個,速度モジュール1個のシステムとすれば:
センサーとコントロール,速度モジュールは個別に定義します。写真に定義の一部をお見せします。それぞれの名前は自分で決められますが,定義の順番でハードのどれを使うかが決定します。これらはゲージに依存しませんので,N,HO,O他どんなゲージでもご利用いただけます。
2010年6月26日
閑話休題2!あじさい
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