もう少しで全部貼れます。初めての帆船製作ですので,要領も悪く,進捗も遅々としています。これから,残った隙間を埋めていきます。帆船は海外メーカの製品が大半です。弊社は輸入代行しておりますので,是非メールでご相談下さい。専用工具も輸入できます。
2011年11月24日
2011年11月5日
ロシアの模型 輸入できるようになりました!
本日のホームページでお知らせしましたが,シベリア鉄道などのロシア鉄道模型が輸入できるようになりました。ロシアはルーブル(py6と言います)ですが,従来西欧圏のドル,円,EUR他では支払いができず,銀行振り込みが基本でした。従って弊社からは支払い手段がなく,購入,輸入が出来ませんでした。
最近ロシアのあるディーラと支払い方式が確立しましたので,ロシアからの輸入代行サービスを開始しました。課題もありまして,旧COCOM規制,今は戦略物資規制という法律により,精密機械はロシアには簡単には返品できません。例えば不良品が納入されても,ロシアに返品できません。そのリスクはお客様に負っていただくことになります。それをご了解いただければ,輸入代行をお受けさせていただきます。
鉄道模型のロシアディラーでは,この一社のみが輸入可能です。他社のモデルをご購入希望のものがあれば,ご相談ください。このディーラに入手可能か確認いたします。
宜しければ,ロシア模型の輸入も弊社にご相談ください。
PCで自動運転 その66!ソフト編29(変数状態の表示)
編成を走行している間に,定義した変数などの状態が変わります。アプリケーションがその値を見て,制御しますが,途中経過をレイアウト表示画面の下覧に,タイトルと合わせて表示できます。このサンプルコードでは,$Statusコマンドを使っています。
例えば,このコマンドラインは,"in="というタイトルの次に,"inside"という変数の内容を表示するよう指示しています。"@"は,”その後に書いた変数名の内容”という意味になります。out=,should_stop,trackchange,stop_in,stop_outの変数も同じです。
$Status="in=@inside,out=@outside,should_stop=@should_stop,trackchange=@trackchange,stop_in=@stop_in,stop_out=@stop_out",
下の画像の最下覧を拡大(左クリック)してご覧下さい。変数の状態が,タイトルと共に表示されています。
例えば,このコマンドラインは,"in="というタイトルの次に,"inside"という変数の内容を表示するよう指示しています。"@"は,”その後に書いた変数名の内容”という意味になります。out=,should_stop,trackchange,stop_in,stop_outの変数も同じです。
$Status="in=@inside,out=@outside,should_stop=@should_stop,trackchange=@trackchange,stop_in=@stop_in,stop_out=@stop_out",
このコマンドラインで,走行中のすべての変数の現状が表示できます。
下の画像の最下覧を拡大(左クリック)してご覧下さい。変数の状態が,タイトルと共に表示されています。
ご質問やご興味があれば,弊社までメールください。
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